新型コロナの影響で4か月ぶりにTjマイカージムカーナ第2戦が7月23日に舞洲で開催されました。前日の天気予報では雨でしたが、コンディションは曇りで暑さも感じられない状況でおこなわれました。C1クラス昨年度はクラス成立も危ない状態でしたが地区戦に参加の選手も多数エントリーがあり、参加12台コースのターゲットタイムは55秒台かと思われたのですが、ゼッケン4の山下選手が52秒台で2位と1秒の差で堂々の優勝。C2クラスではたつみ選手がコンマ0.6秒差で優勝、2位は中村選手。C3クラスは参加台数4台と寂しい状態ですが、村上選手が2位と2秒差で優勝。ImportClassは今回も段上選手のケイマンが1秒以上の差をつけ優勝、2位には三原選手のエキシージが入りました。Resultは

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